SONY α100で出来ること、出来ないこと

a100 動画・写真

SONY α100とは?

MINOLTAからカメラ事業を買収したSONYがボディ内手ブレ補正機能や1020万画素CCDセンサーなどを搭載し、2006年に発売されたSONYとしては初めての一眼レフカメラです。

僕は高校3年の時に購入しました。それ以来、それほどハードな使い方ではないですが約15年ほど使い続けています。

この記事では、約15年前に発売されたα100を令和の今だからこそ使ってほしいと考える僕がα100を購入して出来ること、出来ないことを簡単にまとめてみます。

以前、このブログでもレビュー記事をいくつか書いています。

SONY α100を再評価。まだまだ現役の凄い奴。
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αマウント最強「撒き餌レンズ」をレビュー!
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CCDセンサーの良さ 過去の作例

桜

●2011年 夜桜

 

●2013年 ホテル昴駐車場より

 

●2014年 七朗桜

なーんか、柔らかい優しい感じがしませんか?

解像感の無さが絶妙に良い仕事してる感じがします。

α100に出来ること、出来ないこと

さて、本題です。

このカメラ、流石に15年前というだけあっていくら写りが良くても、使える場面、使えない場面があります。

ちなみにカメラ初心者向けの内容ですよ!

まず、α100に出来ること

上の作例のように、植物やもしくは建物など静物の撮影です。α100は高感度耐性がまったく無いので手持ちなら昼間の撮影一択です。夕方や夜間になってくると三脚とレリーズシャッターが必要です。

あと、α100は1000万画素あるので、家庭でA4程度でプリントする分には十分解像度があります。

次に、α100に出来ないこと

動き物の撮影です。

AFがびっくりするぐらい遅いので野鳥などの動物をバッチリ捉えるにはかなり苦労すると思います。

あと、運動会でもレンズキットの望遠レンズは、AFをあわせている間に子どもたちが走り抜けてしまいます(経験者)

さらに、結婚式などの暗い室内での撮影です。

先程書いたように、高感度耐性がまったく無いので暗い屋内で人物の撮影となるとかなり厳しいです。あれ?一眼レフなのに全然きれいに写らない…ってなります。

そもそも、AFが迷ってシャッターすら切れない事も…

今のカメラでは当たり前に撮影できる環境でも、このα100では結構厳しいんです。

最後に… α100をおすすめ出来る人は。

以上を踏まえて、撮影するものが割と明確にあり、それが花など屋外で撮影する場合とりあえず中古で購入してみてはいかがでしょうか?なんと言ってもヤフオクで5000円程ですから(笑)

さらにAマウントのレンズはSONYの純正以外は値段が安いので、その点でもおすすめできます。

あと、じっくりフルマニュアルで撮影したいという方にもおすすめします。

というか、そういう人以外にはおすすめできません。

正直、単に撮影するならiPhoneのほうが便利です。

最近のスマホの写りやAFは一昔前の一眼を軽く超えてきてると思います。

ただ、そんな中でもファインダーを覗いてじっくり撮影するという楽しみを見いだせる方にα100は是非、使ってみてほしいカメラです。

 

 

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