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僕が十津川村に『IT』企業を誘致したい5つの理由


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もうずいぶん前にNHKのニュースウォッチ9で田舎で企業したり、支社を出すIT企業が増えているというニュースがあり、それに伴い僕もこの記事を書こうと思ってたんですが、仕事が忙しい時期に入ってきて結局今にようやく書くことが出来ました。

①災害に強い

こんなもん今回の台風みたいに電気も回線もやられたら何も出来ないでしょ?って思う方もいるかも知れませんが、災害で一番復旧が遅いのは何だと思いますか?それは「道」です。
明らかに電気や電話、テレビ、インターネットのインフラのほうが復旧が早かったですよね。ということは電気とネットがあれば仕事が出来るIT企業というのはそれだけ災害に強いということです。農業などの一次産業、工業などの二次産業。どれもこれも道を使って商品を運搬しないと成り立たない商売です。

②KCN(ケーブルテレビ)のお陰で土地を選ばず起業できる。

まぁ、十津川でこの地域は土地代が高いからだめだな〜なんてことは恐らく無いでしょう(笑)それでも、地域を限定されずに起業できるというのは経営者に選択肢を与える一つの利点だと思います。
あと、利用者が少ないので回線が混まないというのもアピールポイントになります。

③子供の教育にも利用出来る

なんか、学校統合でうだうだ言ってるらしいですが、年寄りがいくら議論しても絶対まとまりませんよ。まとめ役がいないんですから。
文句はこれくらいにしといて、とにかく最前線のIT技術を使ってる会社の見学なんて子供にとったら最高の教育。
どうしても十津川の狭い価値観の中で育ってしまうと世の中にある色々な事に触れずに大人になってしまいがち。するとその狭い価値観で討論なんてするもんだから当然うまく話が進むはずがないですね。十津川っ子の教育として外界と触れる機会をどんどん増やすべき。

④大工や土建の仕事も増える

これは間違い無く増えると思います。だって、WEBデザイナーやプログラマーが家の扉が壊れたら自分でコーナンに行って部品買ってきて修理できますか?当然専門家に任せますよね。
このように色んな業種の人間が他の業種の人間に仕事を任せることによって経済は回ってます。では十津川はどうでしょうか?土建屋、林業の従業員は多いですが、そういう仕事が苦手な僕みたいなタイプの人間は圧倒的に少ないと思います。
それを「どんくさいやつ」や「情けない奴」と言うのが十津川人です。それを逆手にとってそういうタイプの人間を悪言い方ですが「金づる」だと思う必要が有るのではないでしょうか?体を動かさない仕事は仕事ではない見たいな考えの人が未だにいますが、はっきり言ってそんなことを言いながら少子高齢化には太刀打ち出来ません。だって、わざと十津川に残りたい若手を外に追い出してるだけなんですから。

⑤都会人が来ることによって村内の消費が増える

これも間違いなく増えるでしょう。理由は簡単。自然が好きでリラックスした環境で仕事をしに都会から来たのに、村外で買い物する必要が無いからです。
もちろん電化製品なんかは別ですが、日用品なんかは地元の人との交流も兼ねる事なのでわざわざ村外に買いに行くとは考えられないです。

まとめ

とま、とりあえず思いつく利点ばかりを並べてみました。もちろん治安悪化や不法投棄などのデメリットも出てくるかもしれません。ですが、本当に十津川経済を上向きにしたいなら思い切った方向転換が必要な時期だと思います。ですが、現在の一部企業有利な村の運営ではこういった思い切った行動はとれないでしょう。過去のしがらみを振り払って全く新しい十津川郷が出来上がることを切に願ってます。

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